残高不足と健康保険料

 

これについては

 

  • 口座からの自動引落
  • 振替による納付

 

といった方法での納付があります。

会社としてどちらかを選択して納付をしていると思いますが、まれに納付時期までに健康保険料を納付できないということも起こっているようです。

 

  • 口座引落の場合、残高が不足していた
  • 納付の場合、納付をできなかった

 

というような場合です。

 

数日して健康保険組合から連絡が来る

 

まずこのような場合には

「組合から電話などで連絡が来る」

となると思います。

用件としては「未納の理由の確認」です。

単に忘れていたというような場合、

「すみません。すぐに納付をします。」

で済むことが多い(何度も忘れているような場合にはこれで済むかはわかりません)です。

すぐに振込み等で対応するようにします。

しかし最近よくあるのが

「会社にお金がなく引落や納付ができなかった」

というような場合です。

この場合にはどうしたものかと思ってしまうかもしれません。

 

組合と話す

 

納付を待ってほしいといっても、健康保険組合にもよりますが

「待てない」

と回答をされることが多いと思います。

おそらく納付時期を区切られて、その日までに納付がないと差押えをすると回答されると思います。

これは脅しではなく、健康保険組合には法的にこのような権利があって回答しています。

可能性としては差押えがなされることもあるといえます。

しかし差押えされると会社としても困るので交渉するにかないでしょう。

例えば

 

  • 健康保険料の一部しかとりあえず納付できない
  • 残りは後日に支払う

 

といったような内容となります。

納付を猶予するということは基本的にないので、交渉しても無駄だといえます。

また倒産することもあるかもしれませんが、このような倒産のケースでも健康保険料の徴収は及ぶので逃げることはできません。