会社敷地内で従業員同士が事故をした

 

会社の敷地内の工場や駐車場、または施設で従業員同士の不注意などで事故が起こり、一方が怪我などを起こす場合があります。

この場合、加害者と被害者がともに従業員であり、会社がどこまで賠償・解決にアプローチできるか問題になります。

 

会社敷地内であるので

 

一見、従業員同士の問題で、会社は関係がないともいえます。

しかし事件は会社の敷地内で起こっているので、会社も介入することも可能です。

勤務時間中はもちろん関与できますし、また勤務後の今まさにタイムカードを押して帰宅しようとしているときの事件でも関与は可能でしょう。

 

会社の取れる対応

 

加害者を会社として敷地内の事件であるので、顛末書をとりつつ、指導を行うという対応が良いと思います。

また会社の就業規則等に反している場合には、懲戒処分も検討できると思います。

再発防止策も検討しましょう。