支払基礎日数とは?

 

支払基礎日数とはよくわからない言葉で、たまに質問をもらいますので、紹介します。

算定基礎届(社会保険の定時決定)では、「支払基礎日数とは、賃金計算の基礎となる期間」となります。

簡単にいうと、賃金を支給する対象となった日数といえます。

ただし、給与体系で少し異なりますので、以下記載します。

 

給与体系で異なる支払基礎日数

 

1、月給制

該当する1か月(賃金計算の基礎となる期間)の暦日数(30日、31日、28日、29日のどれか)

 

2、日給月給制

純粋な月給制では、欠勤してもその日の賃金の控除は行われませんが、日給月給では、欠勤した日の賃金を控除して支給します。

この日給月給制では、以下のように支払基礎日数を算出します。

「月給制と同じ算定の方法で支払基礎日数となる数-欠勤日数」

 

3、パートタイマー等の支払基礎日数

パートタイマー等の支払基礎日数は、原則「出勤して賃金支払をする日」と考えてよいと思います。

ですので、出勤日数をカウントしてその日数を記入しましょう。