パートの雇用保険被保険者証

 

新しく入社した場合には

 

年金手帳

  • 厚生年金の加入手続で必要

 

雇用保険被保険者証

  • 失業保険の加入で必要

 

を会社に提出してもらうと思います。

年金手帳は良いとして、雇用保険被保険者証がわからないという方も多いようなのでここで紹介しておきます。

 

雇用保険被保険者証とは

 

これは

「入社時に会社が手続をするときに発行されるもの」

です。

在職中には会社が保管しています。

退職となったときに、その労働者に手渡されるものとなっています。

記載されていることとしては

 

  • 氏名
  • 生年月日
  • 一般被保険者かどうかの被保険者区分(パートタイマーの場合には季節的に雇用されている、1年未満の雇用であるといった場合の他は一般被保険者として正社員と同じ区分になります。)
  • 雇用保険の被保険者番号
  • 被保険者となった日
  • 前職での会社の名称

 

まだ届いていない場合には前職の会社に照会する

 

このようなこともよくあることです。

(本当はあってはいけませんが)

このようなときにはまず前職の会社に届けるように伝えます。

それでも届かない場合には、ハローワークに照会します。

ハローワークでも被保険者番号などは調べてもらえるので手続はできると思います。

また被保険者証を紛失していたときには以下の手続を前職の会社が行わないといけません。

 

雇用保険被保険者証を紛失したとき

 

まれにあるのが

「会社が保管していたもののいつの間にか紛失していた」

といった場合です。

この場合も、

「雇用保険被保険者証再交付申請書」

でハローワークに対して手続することで再交付の申請ができます。

これは前職の事業主またはパートタイマー自身が手続をすることができます。