賞与の評価期間とは?

 

大きく分けると

 

 

の2回の賞与の支給がある会社が多いと思いますが、それぞれに対応した賞与の評価期間というものがあります。

評価期間とは、その期間中の

 

  • 出勤状態
  • 勤務成績
  • 勤務態度

 

といったものを査定し、それを次の夏・冬の賞与において評価し、賞与の支給額とするというようなものとなります。

 

賞与の評価期間の例

 

例えば以下のような会社があったとします。

 

  • 夏 6月賞与支給
  • 冬 12月賞与支給

 

このようなケースで、それぞれの評価期間はどのようになるのか?ということですが、

 

  • 夏6月支給分の評価期間 前年11月1日~当年4月30日
  • 冬12月支給分の評価期間 当年5月1日~10月31日

 

おおよそこのような感じになっていると思います。

もちろん会社ごとに賞与の評価期間と実際の支給月を決定しても良いのですが、日本では風習として夏・冬の2回の賞与としていることが多く、おおむね上記のようなモデルを採用している会社は多いと思います。

 

賞与の評価期間と支給月の空白期間

 

上記を見るとわかりますが、

 

  • 賞与の評価期間の終わり
  • 支給月

 

にはだいたい1か月半から2ヶ月弱の空白期間があることがわかります。

これは賞与の支給額の計算を個人ごとに行っている期間といえます。

特に企業が大きくなり、労働者数が多いほどこの期間は開く傾向があるかもしれません。

賞与の評価期間と支給月は会社ごとに若干異なりますが、おおむね支給日の1か月半から2ヶ月前までが評価期間となると押さえておきましょう。