失業保険のアルバイトがばれてはいけない?

 

一定の場合、併給できないことがありました。

詳しくは以下のページを参照してください。

失業保険受給中のアルバイトは違法か?

このページにも記載していますように

 

  • 週20時間未満
  • 1日4時間未満

 

しかアルバイトはできないということです。

ちなみに「未満」というのは法律では「含まない」という意味で、週20時間きっちりなどといったアルバイトではNGということです。

つまり、このような要件に該当したアルバイトをしていて収入を得ている場合には失業保険の不正受給となります。

たかが失業保険と思っている方もいるかもしれませんが、国の保険志度であるのでれっきとした公金です。

非常に重いペナルティーもあります。

ペナルティーとして3倍返しの罰があります。

開業しながら失業保険を受給しても良いか?

失業保険の不正受給には3倍返しの厳しいペナルティー」参照。

 

なぜ失業保険中のアルバイトがばれるのか?

 

これにはいくつかパターンがあるようです。

 

  • 知人に通報された
  • アルバイト先の会社に雇用保険加入の手続をされてハローワークに情報がいってしまった
  • 本人によって無意識にハローワークに情報がいってしまった

 

主にこのようなパターンがあるようです。

知人からよく思われていないような場合には、ときにこのように通報されてしまうこともあるようです。

知人だからといって失業保険の話をしたことから由来する現象です。

2つめもよくある話です。

まさかアルバイト先に

「失業保険受給中です」

となかなか言えません。

そのため週20時間以上勤務していれば、雇用保険の加入手続をしなければいけません。

もしこの手続をしていない状態で発覚すれば、今度は会社にペナルティーがあります。

そのためごく当然のようにハローワークに加入を行い、その情報で「??」と担当にばれてしまうというものです。

週20時間未満であれば雇用保険加入義務もないので、ここは皮肉な話となっています。

3つめのパターンとして、このような失業保険とアルバイトのさまざまな細かい要件などに精通していない場合に多いようです。

そのためハローワークの窓口で何気なくアルバイトの話を出してしまったというようなパターンです。

「まさかそんなことはないだろう」と思う方も多いでしょうが、実際にはよくあるパターンです。

 

きっちりと法律は遵守しよう

 

公金なのでくれぐれも違法なアルバイトと、失業保険の不正受給は避けましょう。

アルバイトをするならば、きっちりと

 

  • 週20時間未満
  • 1日4時間未満

 

の両方を守らないといけません。