バイトの雇用保険番号

 

学生時代にアルバイトをしていた、また直近でもアルバイトや派遣など正社員以外で働いていたという場合には雇用保険番号がわからないということがあります。

しかし今度仕事を再開して会社から雇用保険番号の提出を求められることがありますが、過去のことでもあるし雇用保険というものがよくわからないという方も多いと思います。

このような場合に雇用保険番号をどうやって調べていくのかについてまとめておきます。

 

そもそもアルバイト時に雇用保険に加入していたのか?

 

今回のようなケースではひょっとすれば過去のアルバイト時代、会社から雇用保険に加入していなかったということもあるかもしれません。

加入の条件としては

週20時間以上の勤務時間があること」

詳しくは以下の参照

社会保険の労働者の加入条件

アルバイトという場合にはこれよりも短い勤務時間だったという場合には雇用保険に加入していなかったということも多いといえるでしょう。

他に勤務していたことがないという場合には雇用保険自体に今まで加入したことがなかったということで、今回入社した会社に手続をしてもらいはじめての雇用保険番号が充てられるということになります。

その場合、会社に過去に雇用保険に加入していたことはありませんと伝えれば問題ありません。

 

過去の給与明細を見てみよう

 

上記の労働時間を思い出せないということも多いでしょう。

この場合、アルバイト時代の給与明細を探してみてください。

そこに加入していれば「雇用保険料」と天引きされている保険料の明示があれば雇用保険加入をしていたといえます。

 

雇用保険被保険者証を探そう

 

もし過去のアルバイト時代に雇用保険に加入していたとすればこの

「雇用保険被保険者証」

を退職時に受け取っていると思います。

水色のような色の書類で一枚ものです。

大きさとしてはA4の半分程度のものですが、退職したときに受け取った書類があればそこに入っていることも多いでしょうから、アルバイト時代に受け取った書類を探してみましょう。

 

それでも雇用保険番号がわからない場合には

 

今までは自分で番号を探すということでしたが、それでもどうしてもわからない、書類がないということもあるでしょう。

この場合、可能であれば過去のアルバイト時代の会社に連絡をして雇用保険番号を聞いてみましょう。

法的には書類保管義務もあるのでまだ残っていることもあります。

会社に質問してもわからないというときには最寄りのハローワークに照会してもらいましょう。

担当は適用課になると思いますが、受付にいって雇用保険番号について調べたいと伝えれば取り次いでもらえます。

持っていくものとしては

 

  • 運転免許証
  • 過去にアルバイトをしていた会社の名前や住所などがわかる書類

 

などとなります。

2つめの書類がないという場合にはなくても良いでのですが、事前にハローワークに電話でそのときの対応を聞いておきましょう。

多分なくても本人証明さえできれば問題ないと思います。

それでも雇用保険番号が見つからないということもあるようですが、その場合再発行という制度もあるのでまずはハローワークに行ってみることが必要といえるでしょう。

雇用保険番号の調べ方