雇用保険番号の継続

 

最近は転職する回数も多い人もいますので、転職するたびに以前使用していた雇用保険番号が有効でまだ使えるのかどうかが気になる人もいると思います。

消滅時効のような法的な有効期限や期間というものの定めはないので、非常に曖昧で我々もよく悩まされることもあります。

基本的には以下のように確認していって、継続していないという場合には再発行をしてもらうという方法になってくるでしょう。

 

雇用保険番号は転職や退職でも継続する

 

勘違いしている人は多いかもしれませんが、雇用保険番号というものは1人につき1つの番号が割り当てになるのが原則です。

そのため

 

  • 退職
  • 転職
  • 結婚による姓の変更
  • 引越し

 

などをしても変更はありませんので、そのまま以前の雇用保険番号を使用できます。

ただし結婚で姓が変われば氏名変更の手続きを必要とします。

詳しくは以下のページに記載をしています。

過去の雇用保険番号が旧姓となっているときに必要な手続きとは?

 

7年間雇用保険の加入がないと番号は継続できない?

 

  • 死亡して7年
  • 無職を7年

 

などといった条件を満たすとハローワークの端末上のデータから過去の雇用保険番号が消滅しているということもあります。

この場合には再発行をしてもらって新しい番号をその後は使用することになります。

再発行については前職の会社ではなく所轄のハローワークに連絡をして行います。

発行には時間はかからずに原則はその日にできます。

運転免許証など本人確認をできるものをもち、ハローワークに行くとすぐに新しい番号が発行されます。

参照

雇用保険番号の再発行を行う方法と9つのポイント

 

自分で継続しているのかわからないときには?

 

一応7年という目安のようなものはありますが、人事的なことに詳しくないと過去7年の間に勤務したのか、または雇用保険に加入をしたのかということもわからないこともあるでしょう。

その場合も会社などに連絡をしてもわからないことも多いので、最寄りのハローワークで氏名などで検索をしてもらったほうが早いかもしれません。

入社をして雇用保険番号を提出してほしいと会社から言われれば

 

  • 雇用保険被保険者証を提出する
  • 雇用保険番号を伝える

 

ということが必要となりますが、探してもないという場合もハローワークで雇用保険被保険者証の発行を行ってもらい提出すれば良いでしょう。