失業保険の求職活動とは?

 

多くの方が知っているかと思います。

失業保険では

 

  • 失業状態にあること
  • 再就職活動をしていること

 

といったことなどの要件を満たさないと受給はできないとなっています。

この2つめの要件の「再就職活動をしていること」の証明になるのが求職活動です。

つまり、この求職活動を特定の回数行っていることで失業保険が受給できるようになるということになります。

 

回数や求職活動になるのかどうかの基準が曖昧

 

かなり意外かもしれません。

失業保険とは国の法律である雇用保険上の制度です。

そのためこの求職活動かどうかの基準も明確にあってしかるべきだと思います。

しかし実際には「ない」ということになっていて、地域のハローワーク次第で求職活動になることもあれば、ならないこともあるというのが現状です。

不公平と思われても仕方がないかもしれません。

 

自己都合と会社都合とで回数基準が異なる

 

では失業保険の受給要件を満たす求職活動の回数ですが、

 

  • 自己都合の場合、3回
  • それ以外の場合、2回

 

が必要とされています。

離職理由で異なるということになっています。

 

求職活動と認定されることとは?

 

これが上記のようにハローワーク次第で多少異なってくることになります。

詳しくは通っているハローワークに照会するほかありませんが、一般的に求職活動と認定されることとして

 

  • 雇用保険説明会への出席
  • ハローワークでの求職端末での求人の検索
  • 窓口での求職相談を行う
  • ハローワークに置かれているパンフレットにあるようなセミナーへの参加

 

といったものなどが多いと思います。

逆に求職活動となりにくいものとして

 

  • 自宅での求人検索
  • 認定日のハローワーク通い

 

です。

特に自宅での検索は絶対にカウントされないと思います。