社会保険労務士に無料相談

 

このように考える人も

 

  • 経営者サイド
  • 労働者

 

でも多いようです。

たしかにサービスを安い価格で受けたいと考える気持ちはわからないではありません。

勘違いをされることも多いのですが、社会保険労務士とはボランティアではなく、医療保険のように後ろから国から援助されるようなお金も入っているわけでもありません。

無料相談をしたいという気持ちもわからないではないですが、実際には難しいことも多いと思います。

例えば

 

  • 無料相談で件数が多く電話などで寄せられて対応が大変
  • また無料なので時間をかけて調べるとペイができないので時間をかけられない
  • そのため無料相談では適当な回答をすることも出てくる

 

このような傾向もあることは否定はできないと思います。

 

無料の怖さ

 

実際に無料相談を受けている事務所さんは大変で、頑張っていると思います。

無料相談をしていても

 

  • 感謝の気持ちもない
  • メールで回答をしても返信もない(聞きっぱなし)
  • 終業後の夜に電話がかかってくることもある

 

といったような精神的ダメージも多いものです。

かといって無料相談を受けて、売上が上がるということも少ないので、無料相談のやる気も次第になくなっていくものです。

以前は当所も無料相談も受けていましたが、特に感謝の返信メールなどを望んでいるわけでもないと思います。

電話をとるのも結構大変で、夜や日曜日に電話もかかってくることもあり、運営しているほうは結構大変ではないかと思います。

 

それでも無料相談をしたい

 

このようにそれでも考える人はいるかもしれません。

しかし冒頭にも紹介しましたように

「無料ほど怖いものはない」

ということは覚えておいてください。

そのアドバイスが本当に正しいのかどうかは自分で判断をしなければいけないということです。

無料相談をしている社会保険労務士さんは立派だと思いますが、電話も受けるほど、年数も経過するほど疲れてもきます。

次第に無料相談に真剣に対応する気持ちもなくなっていくものではあります。

このような状況も踏まえて健全な方にしっかりと対応するようにしましょう。