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トライアル雇用助成金と給与からの控除の証明

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トライアル雇用助成金の受給手続



トライアル雇用の助成金は、受給する際には、トライアル雇用終了の日から1ヶ月以内に「トライアル雇用結果報告書兼試行雇用奨励金支給申請書」を提出することが必要です。

添付書類として、以下の書類も求められます。



  • トライアル雇用期間中の出勤簿

  • 賃金台帳

  • 労働者名簿



これらの添付書類は、真実に雇用しているかの証明となるため、申請時に添付書類として求められます。



問題となりやすい添付書類は賃金台帳



特に問題となりやすいのは、「賃金台帳」ではないでしょうか?

その中でも賃金の控除についてです。

賃金台帳では以下の給与からの控除額も記載します。



  • 社会保険

  • 雇用保険

  • 所得税

  • 住民税



この賃金台帳で法律と矛盾している場合に、電話等でつっこまれることがあります。

社会保険は翌月控除なため、入社月の給与からの控除はなくて結構です。

所得税も入社月で、88、000未満の場合、控除する必要はありません。

しかし雇用保険は、入社月から控除する必要があります。

給与額(交通費や手当も含む)に1000分の6をかけて算出される金額を控除しなければいけません。

この雇用保険料を控除していないということで、まれに「賃金台帳とともに給与明細も提出してください」といわれることがありますので、注意しましょう。

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