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就業規則の意見書

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就業規則の意見書とは



就業規則や給与規程その他の社内規程を作成・変更するときに労働基準監督署へ届出をします。

このときに添付するものが意見書です。

意見書とは、就業規則作成・変更時に労働組合・労働者代表の意見を聴かなければならない(労働基準法 則49条)とされていますので、これを満たすための書類といえます。

意見書なく労働基準監督署へ届出しても受理はしてもらえないと思います。



意見書記載時の注意点


  • 就業規則の意見を記載すること


    作成・変更した就業規則に対しての意見を労働者代表に記載してもらいましょう。
    以前、「仕事をがんばります」と記載してもらい、労基署へ届出したときに、「就業規則以外の意見はできるだけ書かないように」とつっこまれたことがあります。
    受理してくれないということはありませんでしたが、少し注意しましょう。



  • 意見書の枚数について


    就業規則・給与規程などはそれぞれ届け出・社内周知用の1部づつ2部用意します。
    意見書も、届出用・社内保管用の1部づつで良いです。
    就業規則用に1部・給与規程用に1部で、届出用と社内用の2×2=4部までは必要ないです。

就業規則の絶対的必要記載事項とは

就業規則で会社に規定義務がないもの(相対・任意記載事項)

就業規則の周知

就業規則の閲覧をさせないのは会社が損をします

就業規則の届出

就業規則による不利益変更のポイント

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